株式会社クオリティ・オブ・ライフは、「QOL=個人の人生の充実」という視点から、人と組織の活性化をサポートします。
雑誌などの取材記事の掲載、記事の寄稿情報など
代表原がエス•アイ•ピー株式会社代表取締役社長の齋藤茂樹さんに
インタビューいたしました。
東京大学卒業後、民営化一期生としてNTTに入社。
1994年退社後、MITに留学してMBAを取得。
米国ネットスケープ社を経て、デジタルガレージ社で経営陣として株式公開を実現。
さらに、独立して自らのファンドを立ち上げた後に、ベンチャーキャピタルのエス•アイ•ピー社に参加、4代目社長となって現在に至る。
代表原がUTキャリア株式会社代表取締役会長加藤慎一郎さんに
インタビューいたしました。
24歳のときに友人と会社を立ち上げ、空洞化が懸念された製造業の人材支援をビジネスとする。
製造請負業として成長を遂げ、不況期を乗り越えて、8年目でジャスダック上場を果たす。
さらにグループ経営に乗り出し、人材分野で多様な業態を持つ一大グループに成長。
2012年にUTキャリアを設立、現在に至る。
UTホールディングス株式会社代表取締役。
代表原が株式会社高齢社 代表取締役会長の上田研二さんに
インタビューいたしました。
高校卒業後、東京ガスに就職し、現場の仕事から管理職に昇進して、経営再建のために関連会社へ出向する。
2社の再建を成し遂げた後、シニアの職域拡大のため、2000年に高齢社を起業して社長に就任。
10年間で10倍以上にもなる成長を実現して、2010年に代表取締役会長となり、新規事業なども手がけて現在に至る。
月刊『企業診断』2013年7月号の「挑戦する経営者」にて
代表原が学校法人新井学園 赤門会日本語学校理事長の新井時賛さんに
インタビューいたしました。
東大赤門前にある予備校の昼間の教室を借りて、自ら留学生に日本語を教える形で赤門会日本語学校をスタートさせた。
当初は韓国を中心に学生を募り、中国から東南アジアへと海外拠点を広げてきた。
日暮里に本校を移転して学生寮を設置し、就職支援の会社も設立。
1,000人を超える学生を有する学校へと成長させた。
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月刊『企業診断』2013年6月号の「挑戦する経営者」にて
代表原が株式会社リブセンス代表取締役の村上太一さんに
インタビューいたしました。
両祖父が経営者という家庭に育ち、小学校時代から社長を目指す。
高校時代にビジネスモデルを考え始め、早稲田大学1年時にビジネスモデルコンテストで優勝。
翌2006年にリブセンスを設立し、代表取締役に就任。
アルバイト情報サイト「ジョブセンス」で成長し、2012年に史上最年少で東証一部上場を成し遂げる。
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