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充実した人生の集合が躍動する組織をつくる、株式会社クオリティ・オブ・ライフ

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活動実績

 

メディア掲載

雑誌などの取材記事の掲載、記事の寄稿情報など

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2012.06.04 Mon

6月4日付の朝日新聞夕刊に代表原の連載記事が掲載されました。

■日付:2012年6月4日
■掲載紙:朝日新聞社「朝日新聞夕刊」
■掲載記事:親☆カツセミナー『節目に客観的アドバイス』





2012.05.24 Thu

日刊工業新聞社メトロガイド」2012MAY増刊号に代表原のインタビュー記事が掲載されました。

掲載紙:日刊工業新聞社メトロガイド」2012MAY増刊号
掲載記事:「就職活動を通じて成長できるように」


2012.05.16 Wed

5月7日付の朝日新聞夕刊に代表原の連載記事が掲載されました。

■日付:2012年5月7日
■掲載紙:朝日新聞社「朝日新聞夕刊」
■掲載記事:親☆カツセミナー『第2ラウンド 声かけ応援』





2012.05.02 Wed

日本能率協会マネジメントセンター人材教育」5月号に、代表原著『人生二毛作社会を創る』の書評が掲載されました。

■日付:2012年5月1日発売
■掲載雑誌:日本能率協会マネジメントセンター人材教育」5月号
■掲載記事:書評

「人生二毛作社会を創る―企業ミドルの生き方改革による長寿社会の再構築」 nimosaku.png

  • 著者 守本憲弘/株式会社クオリティ・オブ・ライフ 代表 原正紀
  • 価格 1,800円(税別)
  • 出版元 同友館
  • 発売日 2011年11月30日

本書は大きく2つの視点から、日本の進むべき道を考察して書かれている。一つは高齢化社会における日本の社会システムはどうあるべきか、というマクロ=政策の視点。もう一つはその中で個人や組織がどうあるべきか、というミクロ=人・キャリアの視点である。

どちらの視点もこれからの日本を考える上で、重要な外せない視点である。両面から考えることで、実現可能性から逸脱せずにあるべき姿を追いかけることができる。それにより閉塞感が漂う今の日本で、未来へのブレークスルーへ向かって、その方策を具体的に提示する。 


目次
序章 人生二毛作社会への展望
第一章 高齢者雇用延長の見通し
第二章 出でよニモラー達
第三章 何故できない二毛作
第四章 人生二毛作社会への処方箋


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原正紀のその他の書籍はこちらをご覧ください。


プロフィール
原正紀

早稲田大学法学部卒業後、リクルート社で企業への人財関連の提案活動を行う。本社および関西支社で営業部長を務め、04年7月に独立し経済産業省事業のジョブカフェ・サポートセンター代表に就任。06年10月人財支援の(株)クオリティ・オブ・ライフを設立、代表取締役に就任。

高知大学客員教授(キャリア論)/GCDFキャリアカウンセラー/中小企業診断士/ITコーディネーター

連載:月刊企業診断「挑戦する経営者」(同友館)
著書:「5×2の法則」(同友館)/「会社復活」「オンリーワン企業はここが違う」(共著:経林書房) /「きっと見つかる、自分・未来・仕事 ジョブカフェスタイル」経済産業省編:監修 など

2012.04.02 Mon

4月2日付の朝日新聞夕刊に代表原の連載記事が掲載されました。

■日付:2012年4月2日
■掲載紙:朝日新聞社「朝日新聞夕刊」
■掲載記事:親☆カツセミナー『「お就職」子を伸ばす機会』





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